「Razer Viper」レビュー:軽量&良品質のマウス

3 min

今回は、肉抜きなしで69gの軽量マウス「Razer Viper」をレビューしたいと思います。

特徴としては以下のとおり。

  • 69gで軽い
  • デザイン昆虫っぽい
  • ケーブル柔らかい

結論から言えば使いやすくて軽い、なおかつ剛性感のあるマウス。

発売日は1年程前で、2020年10月に値下げが行われ、より小型軽量なモデル「Razer Viper mini」とほぼ同価格になって手に入れやすくなりました。

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スペック

センサーTrue 16,000 DPI Razer 5G 高性能オプティカルセンサー
DPI400-16000DPI
トラッキング性能450 IPS / 50G
ポーリングレート1000 Hz
スイッチRazer オプティカルマウススイッチ
重量69g
ボタン数8
サイズ長さ 126.73 mm×幅 66.2 mm×高さ 37.81 mm
ケーブル2.1m
LEDライティング

Razer オプティカルマウススイッチ

特徴的な点としては左右クリックのスイッチが光学式であるという点です。

スイッチの接点特性(出典:Razer

これによって、メカニカル式の従来のマイクロスイッチと違って機械式の接点がなく「チャタリング」が構造上起きないという大きなメリットがあります。また、耐久性も7000万回と一般的なもの(2000万~5000万回)よりも高くなっています。

Razer製のマウスではこの「Razer Viper」以外に「Razer Viper Ultimate/mini」「Razer DeathAdder V2 Pro」「Razer Basilisk V2」「Razer Naga Pro」など様々なマウスで採用されています。

69gの軽量マウス

軽量さを謳う肉抜きマウスの人気も高く、各メーカーがこぞって軽量マウスを発売しています。そんな中Razerは肉抜きに頼らず、この「Razer Viper」で69gを実現しているのがポイント。

個人的には70gを切れば超軽量マウスだと思っているので、60gの「G-Wolves Hati HT-M」と比べても十分軽く、マウス操作に制限は感じません。

ちなみに、Razer製のマウスで70g以下の物をピックアップすると「Razer Viper」「Razer Viper mini(61g)」の2製品のみになっています。ワイヤレス接続の「Razer Viper Ultimate」は74gになっています。

ギャラリー

外観を写真付きで見ていきます。

付属品

付属品は説明書、偉い人の手紙、ステッカー。

上から見るとまるで昆虫のようなデザイン。普通のマウスよりゲーミング感あるフォルム…このデザインに関しては好き嫌いが分かれるところ。

形状は左右対称です。「Zowie S2」と大きさ的には似ているみたい。グリップスタイルはかぶせ、つまみ、つかみどれでもいけそう。ただしRazer的にはつまみ持ちとつかみ持ちを推奨しているようです。

両サイドにはラバーコーティングが施されていて手汗で滑るのを防いでくれます。サイドボタンも両側にあるので左右どちらの手でも使用可能。

実際に測ってみると70gでした。スペックより1g重いけど誤差の範囲ですね。

裏面のソールは前後とセンサー回りに配置されています。

DPI変更ボタンも裏面下部に配置されています。DPIのステージングは100~16000まで50刻みで設定可能で、5つのDPIを記録させておくことができます。設定にはRazer Synapseと言われる専用ソフトを入れる必要あり。

Speedflex ケーブル

ケーブルは布巻きになっていて、かなり柔らかく操作の邪魔になりづらくなっています。

マウスのケーブル根元は若干上向きになってますね。マウスバンジーを使えば邪魔にはならないと思う。

LEDのON/OFF比較

このマウスお尻部分にLED発光のRazerロゴがあって、LEDがOFFの状態ではほぼ見えなくなるのが結構凝ってる。明るさや色はもちろん、単色だけにも変更可能。

使用感

使ってみて感想をいくつかピックアップしていきます。

左右のクリック音はすこし高音が控えめな感じで落ち着いた音がします。「Razer オプティカルマウススイッチ」ですが、普通のスイッチと比べても使用感は変わらないです。

ホイールのスクロールはノッチ感もちゃんとあり止めたい所で止まってくれる。ホイールクリック音は高音が控えめで、コチコチとした音がします。クリック感もしっかりあり、誤反応するようなことはありません。

ボタンの張り出しがほぼ無く押しにくく感じます。僕は親指付け根でサイドボタンを押す派なので、触っていてもボタンの場所がわかり辛い感じです。これがデメリットになるかメリットになるかは人それぞれですね。個人的には使いにくい。

マウスサイドに施されたラバーコーティングが手汗をかいても滑りにくく、ラバー表面のエンボスが細かく施されていて、撫でると若干ザラっとしていて触り心地が結構いい。軽量マウスでも肉抜き穴が無いので、あのボコボコした見た目や触り心地が苦手な方にもいいと思います。

ボディの剛性感はさすがRazerといった感じで、雑な部分はないですね。左右クリックのがたつき、ホイールのブレ等は無いです。

専用ソフト「Razer Synapse」ではキーバインドの変更、マクロ、LEDのON/OFFや光り方、DPI変更等いろいろできます。まぁできないことはないぐらい機能は豊富です。ただ、アカウントにログインしないと何も設定できないのがちょっと面倒。

まとめ

軽量さとクオリティを両立してるマウス。使い心地も普通によくケーブルの柔らかさも抜群。

ボディの剛性感もよく、軋みやスイッチ類のガタも感じられず、Razer Viperより軽量のマウスと比べても遜色のない操作性でした。

昆虫っぽい見た目が気にならないのであれば、おすすめできるマウスです。

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peppy

peppy

peppyです。
2020/4ブログ開始の初心者です。個人的興味があるものをレビューとかをやっていこうと思います。

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