構造用合板とシナベニヤでデスクの天板をDIY

3 min

購入か、DIYか。

悩んでいたデスクを最終的にDIYすることに決めました。

DIYのデスク天板としてよく用いられているものは集成材ですが、今回は針葉樹合板とシナベニヤを使ってデスクの天板を作ってみました。

できるだけ安く大きな天板を作りたいと思い作ってみたのですが、結構いい感じにできたと思うので紹介しようと思います。

出来上がりはこんな感じ

配線どうにかしろ

作っている最中は不安だったんだけど、出来上がってみると結構質感高くていい感じです。

欠点としては、シナはかなり柔いので硬いものの角が当たると簡単に凹みます。あと蜜ろうワックス仕上げも水にすごく強いわけではないので、気を使います。

でも何も塗布していないよりはかなりマシです。水も弾いてくれますがすぐふき取るのがベスト。

木目が遠目だとあまりにも目立たないので今度ワトコオイルで着色してみようか検討中。

使った材料

  • 針葉樹合板 2枚 (1820×910 厚さ12mm)
    (24mm厚の物がお近くのホームセンターにあれば1枚でOK。数百円の差なら、そちらの方が楽です。)
  • シナベニヤ1枚 (1820×910 厚さ4mm)
    (厚さはお好みで。僕は一番安かった&薄かったもの選びました。)

価格はおおよそですが、近所のホームセンターで針葉樹合板が1枚1,100円、シナベニヤ4mmが1,600円でした。これを欲しい天板のサイズにカットしてもらい、材料費的にはカット費含め4,000円程です。

カットしなければ1820×910の大きさの天板が手に入るので、かなりコスパはいいのではないでしょうか。

使った道具など

  • 木工用ボンド
  • クランプ
  • サンドペーパー#80、#120、#240

ボンドはタイトボンド3を使いましたが、大量に使うので普通の木工用ボンドでもいい気がします。価格も高いし。

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クランプは、100均の物でもいいので8個ぐらいあると綺麗に圧着できます。僕は2個しかなかったので重石になりそうなものを用意しました。

サンドペーパーは圧着した板同士の段差を削り取るのに使いました。

段差を気にしない、もしくは段差等作らないように圧着できるのであれば、240番だけあればOK。240番は作業中についたシナ天板の汚れ落としに使います。

天板の作り方

作り方を簡単に説明すると、合板とベニヤをボンドで重ねて貼るだけなんですけどね。

いちおう僕がやった手順を載せていきます!

材料を仕入れる

木材はホームセンターで購入しカットしてもらいました。

今回、僕が作ろうと思った天板は長さ1820、幅700のサイズなので合板とベニヤを幅210mm落としてもらいました。

あと、シナベニヤが表記サイズから5mm程、長手方向に長かったので、合板に合わせてカットしてもらっています。

合板を貼りあわせる

購入してきた材料を貼り合わせていきます。

まずは、合板と合板を貼り合わせますが、針葉樹合板には表裏?があるようで、表側は比較的平滑でサラサラなので、裏面?の荒い面同士を張り合わせることにしました。

ボンドを塗っていきます。ボンドは4辺をきれいに塗って、真ん中は適当でいいと思います。

上記画像は雑すぎるので4辺はへら等を使い端まで塗り広げた方がいいですね…。

ズレないように貼り合わせ、重石になりそうな者たちで圧着。ボンドの圧で滑ってズレるので直しながら貼り合わせます。

隙間

ボンド詰めてクランプ

しかし、この程度の重石だけだと確実に合板同士の間に隙間ができてしまうので、乾燥後に隙間にボンドを塗りこんでクランプ。

そして、若干ですが短手側が反っていたので、反り止めを合板側からコーススレッドでビス止めしました(画像撮り忘れ)。今回デスクの脚を2×4のソーホースで間に合わせる予定だったので、ソーホースの天端の2×4を反り止めとして使用しています。

なぜ、合板側からビス止めなのかというと、合板へビス止めしてもビスが効かない可能性があるからです。(実験等はしていないので確証はないですが…。調べてみるとビスが効かないという意見があったので。)

シナベニヤも貼りあわせる

そして、シナベニヤも貼り合わせます。貼り合わせ方は合板と同じです。

雑の極み感が出ている画像

シナ貼り合わせの時にはクランプを使っています。

クランプが2個しかなかったので、天板のフチを2~3分置きに順番にクランプしていきましたが目立つ隙間もなく何とか接着。やっぱクランプはあったほうがいい。

サンディング&仕上げ

4辺の段差をサンドペーパーで削り取ります。鉋をかけた方がいいのかもしれませんが、持っていなかったのでペーパーで頑張りました。

シナの表面も傷や汚れを落とすため全面を#240のペーパーで擦り。あと、糸面や4隅の角もペーパーで丸くしておきましょう。使い心地がかなり良くなります。

仕上げに塗料等を塗ります。今回は蜜ろうワックスをつかってみました。

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塗りこんで

拭くべし

スポンジや布で塗りこんで、乾いた布で拭くだけ。簡単。

完成:まとめ

最終的にソーホース脚をつけてデスクとして完成させています。

机単体の画像を取り忘れているので、物が置かれています。撮影し忘れが多い…。ゆっくり作業する場所と時間が欲しい…。

シナの木目

木目が良い感じです。

合板の目を隠す作業はしてません

最初は、木口にシナロールテープを貼ろうかなと思っていたのですが、希望の幅のテープがホームセンターに売っていなかったので、木目をそのままにして、蜜ろうワックスを塗っています。

そのままでも結構オサレです。

とりあえずソーホースを脚にしましたが、この天板をIKEAのALEXのワードローブとか、LERBERGの上に置いてもいいかも。

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若干木目がシンプルすぎるので、がっつりワトコオイル等で着色するといいかなーと考えています。

この記事が参考になるかどうかはわかりませんが、こんな天板の作り方もありますという一例として記事にしてみました!

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