『SteelSeries Aerox 3 Wireless』レビュー。軽くて防水防塵。左右対称ワイヤレスゲーミングマウス

今回は、SteelSeriesの「Aerox 3 Wireless」を購入したのでレビューします。

某SUPERLIGHTなマウスと発売日が近くなったこともあり、あまり目立ってなかった?本製品。

使ってみた感じでは普通に良マウス。左右対称ワイヤレスを購入予定なら候補に入れてもらいたい出来のマウスでした。つかみ持ちやつまみ持ちユーザに最適です。

ただちょっと気になるところもあるので、その辺も紹介しますね。

目次

特徴

特徴をまとめると...
  • 有線、2.4GHz無線、Bluetoothから選べる接続方法
  • 重量は66gと軽量
  • 左右対称の形状
  • 防水防塵IP54
  • RGBイルミネーションが映える肉抜き軽量ボディ

「Aerox 3 Wireless」は有線だけではなく、2.4GHz無線とBluetooth接続にも対応したワイヤレスゲーミングマウスです。

形状は左右対称でつまみ持ち、つかみ持ちの方向けの形状で、重量は66gの軽量マウス。

軽量マウスは穴が開いている物が多く、手汗やほこりによる基盤の腐食や静電気で壊れてしまう可能性がありますが、「Aerox 3 Wireless」は防水防塵加工(IP54)による保護性能が付与されていて、耐久性の高さがポイントになっています。

RGBイルミネーション対応で光らせることが可能。光り方も専用ソフト「SteelSeries Engine 3」でカスタマイズが可能となっており、他のSteelSeries製デバイスとイルミネーションをシンクロさせることもできます。

センサーTrueMove Air
DPI100~18,000DPI
IPS400
加速40G
ポーリングレート1000Hz
スイッチ耐久性8000万回
RGBイルミネーションあり
重量66g
接続有線、2.4GHz、Bluetooth 5.0
バッテリー持続時間最長80時間@2.4GHz
最長200時間@Bluetooth
サイズ全長:120.55mm
幅:57.91mm
高さ:21.53mm

外観と使用感

付属品
  • USBケーブル(USB-A to C)
  • アダプター
  • USBワイヤレスドングル

付属品はこんな感じ。

USB-C大好き

本体含め接続がUSB-Cで統一されています。アダプターはドングルをマウス近くに設置するためのもので、ワイヤレスゲーミングマウスにはこういうのが付いていることが多いです。

マウス充電時はこうするだけで、プレイを続けながら充電もできます。ちなみに別の充電器から充電しながらワイヤレスドングル経由で操作し続けることも可能です。

本体

本体形状は左右対称。上から見ると、マウスのお尻がちょっと膨らんでいるのが特徴的なデザイン。

マウス天面には軽量マウスの王道「肉抜きの穴」。他社はハニカム構造と称して六角形の穴が開いている物が多いのですが、「Aerox 3 Wireless」は四角形の穴。

横から見てみると、オーソドックスな形状をしていて、マウス中心よりもやや後方が一番高くなっています。大きさは思ったよりコンパクトで、ロジクールG304と同じサイズ感。数値でみると他にもRazer Viper miniGProWLと似てるようです。

握ってみると、マウスのサイドのくぼみがしっかり作られていて、グリップ感は良好。表面の質感はプラ素材そのまま?な梨地というか艶消しの感じ。表面にグリップテープやシリコンコーティングはされていないのですが、他マウスと比べて特に滑りやすいという印象はありません。

ビルドクオリティが高く、マウスを振って着地した時の嫌なビビり音も、他マウスと比べ少ないです。しっかり作りこまれている印象。

満充電で重量を計測

気になる重量は満充電で68gでした。某スーパーライトが63gなので比較されがちですが、Aerox 3 Wirelessは電池持ちのよさとBluetooth付き。仕方がないのかも、と思ったけれど肉抜きしてるしどうなんだろう。

マウスのボタン部分SteelSeries のロゴマーク(シルバー)が印字されています。使い続けてると消えそう。

サイドボタンは細身のタイプ、親指で触れた時にしっかりボタンの位置が分かります。やや硬めの押し心地なので誤爆してしまうことはないでしょう。

クリックボタンの押し心地は、ごく普通のカチカチとしたクリック感。

クリックボタンのサイドのボディーフレームが張り出しているので、薬指をカドに乗せるような持ち方をしてもボタンに干渉しづらくなっています。

個人的には、正直ボタンが左右に張り出しているメリットって、デザイン面以外であるのかなぁと思うので、カドをフレームで覆う形状がベスト。

バイクのタイヤのラグパターンみたいなホイール。無骨な感じがする。

ホイールを回してみると止めたい所できちんと止まります。感触はコチコチとした角の立ったノッチ感ではなく、コリコリした優しい感じ。

裏面のソールは丸形が4か所。センサー回りにはソールがありません。ソールの滑りは普通です。気になる人は張替えも検討すべし。

センサーはオリジナルセンサー「TrueMove Air」が搭載されています。

というか、センサー位置がマウスの中心より後ろ側にあるのがちょっと気になります。人によってはですが、横移動の距離がセンサー位置によって変わるので、慣れが必要かも。

センサー上部に接続モード切り替えスイッチあり。切替時はどうしてもマウス持ってをひっくり返す必要があります。

ピッカー

光らせてみるとこんな感じ。設定ソフトから色の変更や、調光、オフにもできます。肉抜き穴から見える光はかなり派手。

設定ソフトはこんな感じ

設定ソフト「SteelSeries Engine 3」で各種様々な調整が可能です。

マクロ設定や、省エネモードのON/OFFとかDPIの数値変更などなど基本的なことは網羅しています。

まとめ

まとめると...
  • ビルドクオリティ
  • 電池持ちがいい
  • 実測68gの軽さ
  • センサー位置が少し後ろ
  • 価格が高い(コスパが悪い)

機能性と軽量を兼ね備えたマウス。左右対称ワイヤレスを探しているなら候補に入れるべき。左右対称ワイヤレスというジャンルの中でも光るゲーミングマウス(物理的に)でした。

ビルドクオリティも高く、軽量で非常によくできたマウスです。

電池も最長80時間もちますし、十分ではないでしょうか。

欲を言えばセンサー位置が気になること。あと、僕はなぜか安くなっていた時に購入したのですが、参考価格の14000円程だとちょっと高いかなぁと感じてしまいます。

セール時が狙い目ですが、突然なんでもない時に安くなることがあるのでカートに入れてちょくちょく確認しておくことをオススメします。

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